■作品概要――――――――――――――――――――――――――――――
『満十八歳以上にも関わらず包茎である男子は
出来損ないである。奴らに人権などいらぬ』
上記のような可笑しい価値観が蔓延る社会のお話です。
■物語概要――――――――――――――――――――――――――――――
満十八歳を迎えた男子には恐るべき『包茎審判』が待ち受ける。
対象の者は一ヶ月以内に地域別に定められた会場にて
性器を晒し、包茎か否かを判断してもらう。
『包茎手術』なぞ言語道断。
そのような手段で『包茎』を卒業した者は
『卑怯者』と呼ばれ犯罪者と同様に処罰の対象とされる。
包茎審判はあくまで『成長によって自然に』
脱包茎できたか否かを知るために実施するものである。
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