ある田舎の街。
かつては漁港としてにぎわっていたその街は今は活気がなくどんよりとした重苦しい雰囲気が漂っている。
その街のはずれに建つ館の住人は以前から街とあまり付き合いがなく近頃はその住人も
どこかへ去ったのか、荒れ果て無人の館と化していた。
ある日、そんな街で奇妙な事件が起こった。
その館には奇妙なものがいるという噂がたっていた。
好奇心を持つ街の少年少女が幽霊屋敷を探索するとその館に出かけたきり消息を絶つ。
そして数日後その館のすぐ外で少年の惨殺体が発見され少女は行方不明となった。
警察の捜索により犯人は館で雨露を凌いでいた浮浪者か変質者の仕業であろうという結果になったが
その死体は獣に襲われたかのごとく引きちぎられていたり異常な歯形があったり奇 ・・・・・・・ 続きを読む




