少女が目を覚ましたとき、そこは見知らぬ薄暗い部屋の中だった。
少女は混乱する。
そして自らの両腕が、天井からぶら下がった鎖に拘束されていることに気付く。
この異常な状況を前にして、少女は気丈だった。
緊張して裏返った声で呼びかける。
「ァの……誰かっ!……」
返事はない。
少女は深呼吸をして一度落ち着こうとする。
「??」
少女は制服に違和感を感じた。
見下ろすと、制服とインナーがまくり上げられ、胸があらわになっていた。
「!」
このときになって、ようやく少女は自覚する。
自らが監禁されていることに。
そして階段を登る足音が聞こえる……
「自称」紳士からの、身勝手で歪んだ愛情を強要される少 ・・・・・・・ 続きを読む



