あらすじ
「ぶへぇ~…しっかし、暑いのぉ~…。もう昼過ぎか…。」
まだまだ日差しの強い前作の翌日、村雨は特にやることもなく学園内をぶらついていました。
「う~む、今日は夜に予定も入っておるし、特にやることもなくなってしまったし…後ちょっとだけ学園内を見回って帰るとするか。ぶへっ!」
汗をだらだらと流しながら、ウロウロと学園内をうろつく村雨。
ふと廊下の角を曲がると、ちょうど女子トイレから出てくる一人の生徒と鉢合わせました。
「あ…。こんにちは~。」
「ああ、こんにち……ぶへっ!?」
村雨は驚きました。なんと、その声をかけてきた生徒は村雨が前々から目をつけていた生徒だったのです。
「(漆川…!?)」
漆川羽織(しつかわはおり)。
この学園では珍しく村 ・・・・・・・ 続きを読む



