そこは陸地が無く全てが海に覆われている別の世界の話しである。
その世界の人間達は全てコロニーと呼ばれる木を組んで作られた浮き島や船上で生活していた。
土や真水は非常に高価な贅沢品で、生活も全て原始的な基準で日々を生きている。
コロニーに住む人間たちは閉鎖的でよその人間達と交流を持つことを嫌う。
そしてそこは強き者が弱き者を虐げる暴力が支配する世界である。
海のギャングと呼ばれる存在、海賊達が我が者顔で跋扈する。
海賊はコロニーや他の船を襲い食料を奪い、男は殺し、女達をさらっていく。
このような世界にありながら主人公は自由気ままに生きるアウトローだった。
日々襲ってくる海賊を撃退して正義を貫くも逆にコロニーを襲撃して悪名を轟かせるも自由。
その行動で英雄にも悪魔にもなれる。そこはそんな世界なの ・・・・・・・ 続きを読む



